本文へ移動

スタッフブログ

スタッフブログ

RSS(別ウィンドウで開きます) 

30周年研修旅行 Vol.8

2018-01-17
あけましておめでとうございます。
営業支援課の軽部です突風
 
年末から体調を崩してしまって1週間ほど臥せってました水滴
ようやっと体調も落ち着いてきました。
皆様も体調管理に気を付けてくださいね赤いびっくりマーク
 
さて、旅行もついに最終日…の前に3日目の横浜中華街と旅行中の社員の様子をはっておきます。
横浜中華街では翡翠楼というお店に行きました。
こちらはなんでも緑色のチャーハンが目立料理だとか…ほんとに緑色だぁ!!
 
 
鮮やかな緑色はホウレンソウなんだとか!
お味もとっても美味しかったです上に曲がる右矢印(赤)
 
さて最終日は各自自由時間…私はというと横浜の高島屋を一人でぶらぶら。
手袋とショルダーバッグ(お高いギクッとしたマーク)、家族へのお土産なんかを購入しましたウィンクとあっかんべえを同時にしてからかった顔
 
羽田空港で全員集合。
誰も怪我なく無事に帰ってこれましたOK
色々な経験が出来てとても楽しい旅行でした色とりどりのきらきら
橋は実物です!
翡翠楼で!
小田原城にて社長を隠し撮り・∀・

30周年研修旅行 Vol.7

2018-01-11
長谷川です 新年おめでとうございます。
 
研修記の続きです。
 
世界遺産の韮山反射炉を見学しまた。
--------

反射炉とは、銑鉄(せんてつ・砂鉄や鉄鉱石から作った粗製の鉄で、不純物を多く含む)を溶かして優良な鉄を生産するための炉です。銑鉄を溶かすためには千数百度の高温が必要ですが、反射炉の場合、溶解室の天井部分が浅いドーム形となっており、そこに炎や熱を反射させ、銑鉄に集中させることでその高温を実現する構造となっています。そこから、反射炉という名称が与えられたのです。

溶かした鉄は、鋳型に流し込んで大砲などに加工されました。近年の発掘調査では砲弾の鋳型などが発見されています。

炉体と煙突の部分を合わせた高さは約15.7m、実際に稼働した反射炉が残っているのは日本でここだけです。稼働当時、反射炉の周囲には各種の作業小屋や倉庫などが建ちならび、多くの職人が働いていました。

--------

との事です。 すごいですね~

伊豆の国市、韮山反射炉とはから引用させていただきました。

  

いよいよ明日は自由時間です。最終日はVol.8で・・・。

新年あけましておめでとうございます。

2018-01-09
昨年中はお世話になりました。
今年もよろしくお願いいたします。
営業部 松崎です。
 
 
昨年も無事に忘年会を開催し騒ぎすぎましたwink
仕事を忘れみんなで楽しむ時間って本当に必要だなぁと改めて感じました。
また近いうちに飲みたいものです(笑)
今回は体調がすぐれないまま新年を迎えてしまいました。
神社にも行けなかったので某テレビ局のTVおみくじをしてみました。
「富士・鷹・なすび吉」です。
今年も地味に頑張っていきますのでよろしくお願いいたします。
 
 
吉!富士山見たことありません!
迷?いっぱい楽しんでます。

30周年研修旅行 Vol.6

2017-12-28
今日で仕事納めです。
今年最後の仕事になります。
営業部 皆方です。
今回も、引き続き旅行記Vol6です。
天下の剣、箱根を下ったすぐ先にある、
「三島スカイウォーク」へ立ち寄りました。
2015年にできた400mもある、歩行者専用としては日本一の吊り橋だそうです。
物置ではありませんが、2100人乗っても大丈夫だそうです。
私も今回の旅で初めて知りました。
当日は、多少風も強く、多くの人が渡ると、
橋も結構揺れて、ちょっとしたアトラクション気分でした。
天気にめぐまれたこともあり、駿河湾を見渡せて見晴らしは最高でした。
さて、このあとは世界遺産の韮山反射炉へと移動になります。
まだまだ、続きます。

30周年研修旅行 Vol.5

2017-12-20
雲がかかった富士
芦ノ湖①
芦ノ湖②
すっかり雪も根付いてしまい寒くなった
今日この頃、皆様如何お過ごしでしょうか。営業部小山です。
 
今回は30周年記念研修旅行のVol.5をお届けします。
ほぼ自分で旅程を組んだ旅行でしたが、やはり予定通りに
行かないことも多く、素人ツアコンとしては
いかに旅行会社のツアーが練られているかを実感しました(笑)。
 
前回は小田原まで来ましたが2泊目は古来からの天下の険、箱根です。
温泉に1泊くらいはしたいと思い、リーズナブルな宿を見つけ、体をほぐしました。

個人的には、部屋で呑み会までは良かったのですが、翌朝2日酔い…。
車で箱根の超ワインディングロードを走り、箱根駒ケ岳ロープウェイへ。
途中、箱根駅伝の出場大学生が軽快に練習している横を、
必死に吐き気と闘いながら車に揺られている自分…情けない。
 
ロープウェイに乗り込み、7分で駒ヶ岳頂上へ。
なんと中に乗って流暢に語る案内女性は中国人留学生。
同乗していた同僚は外国人とは全く気づかなかったほど。
頂上へ到着。さすが標高1,356m。北海道人でも寒い。舐めてた(笑)。

でも北西目の前にに富士山、眼下に芦ノ湖。素晴らしい景色です。
2日酔いもスッキリ。よーし次は最新の観光スポット、三島スカイウォークだ。
 
ということで、Vol.6へ続きます。
TOPへ戻る