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スタッフブログ

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マイブーム

2022-06-13
こんにちは 松原です。
テレビでダムカードというもの知り
色々と調べましたら道の駅などで頂けるとの事でしたので
早速、頂いてきました。
ダムバージョンと橋バージョンとあるようなので
集めてみようと思います。
まだ2枚です。

悩みがあったら相談をしよう

2022-05-16
営業部 菅谷です。
昨日、ダチョウ倶楽部の上島さんが亡くなってファンの一人としてとてもショックで悲しくなりました。
最近、年齢を重ねていくうちに人生とはなにか?仕事となにか?生き甲斐とはなにか?
など哲学的なことを考えることが多くなってきたような気がします。そして自分も毎日悩みが多く
営業の仕事なので、目標数字の達成、仲間への叱咤激励、指導など悩みは尽きませんが、悪いこともあれば
良いことも必ずあるので希望を持って仕事をするようにしています。
悩みがあれば、だれかに相談しましょう。できなければ、悩み相談の窓口へ!





聖地

2022-05-16
営業部の皆方です。

お久しぶりです。


さて、”聖地”と言われて皆さんはどこを思い浮かべますか?

甲子園?後楽園ホール?

”白銀荘”が思い浮かんだ方は、かなりのサウナ―さんですね。


行ってきましたよ、白銀荘に。

初めての訪問は2月。
サウナはもちろんのこと、外気浴の気持ちよさを改めて、
いや初めて実感できたかもしれません。
真冬に、外。しかも、裸です。
が、露天風呂から溢れる温泉が足元を流れる、その暖かさがちょうどイイのです。

4月に行った際は、ちょうど空いていて、サウナ時間を存分に堪能してきました。

釧路からは、決して近くはありませんが、興味のある方はどうぞ。

理性は大事

2022-05-09
営業部小山です。

今日は時事ネタを一つ。
ご存じの方も多いと思いますが、
先日、史上最年少で完全試合を達成した、千葉ロッテマリーンズの
佐々木朗希投手ですが、4/24のゲームで勝ち投手にはなったものの、
あちこちから色々な意見が噴出する出来事がありました。

佐々木投手が2回途中に、さほど不服そうには見えない仕草を主審が
見とがめて、歩み寄って険しい表情で感情をあらわにして佐々木投手を注意しました。
途中で松川捕手が間に入って事なきを得ましたが、佐々木投手は動揺し
四死球を連発するなど影響がありました。

世間的には、44歳の主審が20歳の投手と18歳の捕手に感情むき出しにする
のはおかしくないか?とかイニング終わりに注意すれば済むことじゃ?
前からこの審判はいわくつきなんだよな、いやいや審判も人間なんだからなど
様々なコメントが散見されました。

僭越ながら、個人的な意見を言わせてもらえば、イニング若しくは
試合の終わりに注意すればよかったんじゃないかと思います。
無駄にゲームを止めることなく、マスコミに拡散される事もなかったでしょう。

果たして感情の発露とは?理性を保つのが先では?と、自分も大人として
気を付けなきゃいかんと、つくづく考えさせられた出来事でした。


介護シリーズ始めます

2022-04-15
皆さんこんにちは。
営業部の平良木(ひららぎ)です。

これまで今日のランチシリーズと題して食べ歩きを紹介してきましたが、
ここ数年両親の老いからくるトラブルに遭遇して思うことがありましたので、
今、そしてこれから似たような状況に陥る可能性がある方々に拙い情報を提供していきたく思います。

初回の今回は父親に関する話から始めたいと思います。
私の父親は、今年で87歳を迎えようとしています。
80歳までアルバイトをしながら生活してきましたが、大腸がんを患い現役を退きました。
特に趣味もなく家では新聞や本を読んだり、時々母と買い物に出かけるという毎日でした。

そんな父があるとき車を壁に思いっきりぶつけ廃車にする事件が起こりました。
幸いケガはありませんでしたが、思えばその辺あたりから脳機能の低下が始まっていたかもしれません。
私のとった行動は免許の返納を促すことでした。

新たに買う車のお金、ガソリン代、車検代、保険代、税金etc
これらを合算してひと月にならすと、往復2千円のタクシーに月17回乗車できるという試算でした。
はじめは免許返納に躊躇していた両親ですが、そんなに外出もしなく、昨今の高齢者による
事故の数々の例を参考にして免許返納を決意しました。
その後池袋の親子が車にはねられた事件など社会的に問題になった高齢者によるトラブルを見て、
良かったなぁと実感しています。

運転能力の低下は徐々に訪れますが、まだ大丈夫とか、生活が困るという思いに紛れ込むケースが
たくさんあります。ご家族の方はどうか些細なトラブルを放っておかず、金銭面、安全面から
年老いた方々への説得を粘り強く行うことが大事だと思います。

それではまた次回。

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