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かなり暖かくなり桜も満開の今日この頃、皆様如何お過ごしでしょうか。
営業部小山です。当社もクールビズが解禁となり、衣替えの最中です。

 

実は今回は、当スタッフブログの記念すべき令和の第1回目です((笑)
ということで、今日は西暦と平成と令和の関係性について一考しようと思います。

 

まず、あちらこちらで見かけますが、
令和は和暦に018(レイワ)を足すと西暦になる、
例えば「令和1年+18=19つまり2019年」という特徴があります。
語呂が良いから覚えやすいですね。
ただ、これがそんなに有用かといえばそうでもない。
そんなに使う機会があるとは思えない。

 

どちらかというと今後は、令和○○年って平成何年だっけ？
という局面が多いんじゃないでしょうか？
例えば運転免許証とか保険証書とか車検証とか契約書とか。
元号表記ってけっこうあるんですよね。

 

そんなときは簡単。令和○○年に「３０」を足せばいいだけです。
例えば「令和３年+３０=３３つまり平成３３年」という具合。
意外とわかりやすいと思いませんか？

 

覚えておいて損はないと思います。

普段の生活で、どうぞお役立てください。

皆様こんにちは(^o^)/
営業部の平良木（ひららぎ）です。

実は昨年の10月後半から約20日間ほど入院しておりました。

胆石を患い救急車で運ばれての緊急入院でした。

医者からはズバリ「食生活です」と言われ、最近ではちょっと控えめ？
な感じにはしておりますが、私の今日のランチシリーズは今年も続くのでしたｗ

 
で、気を取り直しての今日のランチシリーズ。第二十八段は中川郡池田町の「さぬきうどん工房　麦笑（むぎわら）」さんです。

道東道池田ICで降り、池田町に向かって走る途中ののどかな畑の中にあるうどん屋さんです。
もともと農家の家を改築しての風情ある建物と、そのお店の中から見る新緑の畑の景色がとても印象に残ります。
最近ではかなり噂を聞きつけてのお客さんが多い感じです。
お昼は確実に待ちます。場合によっては車で待機をお願いされることもしばしば。
人気の証です。

さて気になるうどんですが、徳島県ご出身の店主だけあって本場の讃岐うどんが堪能できます。
茹でたてのコシの強い麺と、風味豊かなうどんつゆ。メニューもかなり幅広くあります。
また、徳島県和田島から取り寄せているワカメや、地元の野菜を使った天ぷら（揚げたてアツアツ）
個人的に大好きな池田町特産の山芋「ネバリスター」とのコラボは最高です。
私は俄然蕎麦派ではありますが、ここのうどんは別格です。
帯広方面にお出かけの際は、ちょっと手前で降りてこの麦笑さんのうどんを楽しむのもおすすめです。

住　　  所　　　　   　 中川郡池田町字豊田255-6

電　　　話　　　　　　015-572-1133

営 業 時間　　　　　　午前11：00～午後3：00（売り切れ次第終了）
定  休　日　　　　　　火曜日・第2水曜日
駐  車　場            　　有り